ユーカリ・タンゴ Youkali Tango 歌ってyouTubeにアップしました。よろしくね!
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ユーカリ・タンゴ Youkali Tango

クルト・ヴァイル Kurt Weill 作詞 ロジェ・フェルネ Roger Fernay

Duo Image Songs

歌 松坂多恵子 ピアノ にしかわまこと

1930年代ヴァイルはナチス政権から逃れるためにパリに亡命します。ユーカリタンゴは、亡命中の1934年に作曲されたものです。ヴァイルの亡命者としての夢や理想、不安を象徴するような曲ですね。

フランスの劇作家ジャック・ドゥヴァルの作品のために書いた「ユーカリ」。 

歌劇「マリーギャランテ」の挿入歌としてつくられ、のちにロジェ・フェルネが歌詞をつけました。ユーカリは桃源郷。愛に溢れ約束は守られ、全ての人が公平な島。でもこの世にはありはしない島、ユーカリ。

美しく切ないメロデーで、とても好きな曲です。

曲の冒頭、翻訳されたものを参考にして、自分で書いた詩を朗読しています。

幻想の夢のイメージで綴られるユーカリ・タンゴ。

どうぞお聴きくださいませね。

私の彷徨う⼩⾈は

この世の果ての⼩さな島に辿り着いた

妖精たちのお出迎え

美しい島をひと回りしてご覧って。

そこはユーカリ

美しい愛に溢れ 

喜びに満ち

全ての⼈が公平で

約束が守られる島

全ての⼈々が抱いている希望

明⽇こそはと待ちわびる救い

でもそんな島はこの世にはありはしない

ユーカリは夢であり 幻想であり 恐れなのだ

うんざりするような疲れ果てた私たちの⼈⽣

忘却をあちこち求めた魂は

安息と神秘、夢を求めて

どこかのユーカリの島を探しだす

まるで夢の中に潜り込むように

ユーカリは夢、幻想、恐れなのだ・・・

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